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連載 私の7つ道具 〜大江戸線都庁前駅・駅務編
写真: 第3回 信号代わりにもなる多機能な「合図灯」

都営交通で働く職員たちは、専門的な知識と経験が必要とされます。毎日のスムーズな運行と、お客様の安心と安全を守るため、都営交通を支える職員の仕事道具。今回は、地下鉄・大江戸線の都庁前駅で駅務に携わる駅係員の"7つ道具"を紹介します。

第3回信号代わりにもなる多機能な「合図灯」

乗務員に連絡するための合図灯です。白のライトを点け、高く掲げると「ドアを閉めてOK」、上下に振ると「完全に閉まった」という合図になります。赤は列車を止めたい時。ドアに物が挟まっていたら左右に振ります。青は出発指示です。信号機が壊れた際にも、信号代わりに合図灯を用います。片手で持ったままでライトの色を切り替えられるように、持ち手部分にスライド式のスイッチがあります。電球がLEDに変わってからは、充電が長持ちするようになりました。

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