連載 私の7つ道具 〜都営バス自動車工場編
写真: 第2回 細かい部分を磨き上げる「ベルトサンダー」

都営交通で働く職員たちは、専門的な知識と経験が必要とされます。毎日のスムーズな運行と、お客様の安心と安全を守るため、裏方として都営交通を支える職員の仕事道具。今回は、都営バスの整備を行う自動車工場の"7つ道具"を紹介します。

第2回細かい部分を磨き上げる「ベルトサンダー」

都営バスの自動車工場で、車体の塗装を剥がしたり、パーツの錆びを落としたりするための電動の研磨器具「サンダー」。円盤状のヤスリが付いた「ディスクサンダー」も使われていますが、この「ベルトサンダー」は細く突き出たベルト状のサンドペーパーが回転する仕組み。大きなサンダーや人の手が入らない細かいくぼみなどに、先端部分を差し込んで使います。緻密さと正確さが求められる整備作業のために、欠かせない道具のひとつです。

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